Googleアドセンス禁止行為

 

Googleアドセンスの広告を貼ってブログを実践するにあたって
絶対にやってはいけない禁止行為、NGワードがあります。

規定を守らずに、禁止行為やNGワードを使ってしまうと
Googleアドセンスからペナルティを課せられ
広告を停止・剥奪されてしまうこともあります。

そうなってしまうと収益がストップしてしまうので
注意をしていきましょうね!

 

禁止行為

 

ブログを書く上でやってはいけない禁止行為は

  • コピペ記事
  • 批判、暴言
  • アダルト関連
  • 少なすぎる文字数

これらになります。

コピペだらけのコピー記事、
検索者に有益な情報を提供できてない、
検索者の不健全な情報を提供している、

こういった記事を書くと
Googleから低質な記事だと判断されます。

その結果、
このサイト運営者に広告を提供できないと判断され、
アドセンスが停止するという結果になるので注意が必要です。

 

禁止行為の事例

・不正クリック(自己クリック、知り合いに押してもらうのもNG)
・広告を記事内で押すように誘導するのもNG
・文章の途中で広告を差し込むのもNG

過去にこれをして
アドセンス広告が1ヶ月間停止してしまった事例もあるので
気をつけましょう!

 

NGワード

 

ブログを運営する上で、以下のワードは、
基本的にNGワードです。

  • 性的な内容
  • タバコ
  • 暴力団
  • 殺人
  • 死亡
  • 飲酒
  • 麻薬
  • ギャンブル

 

Googleは幅広い年代の方に向けた
優良なコンテンツを上位表示させたいという傾向があります。

大手サイトや他のサイトも
似たような記事を載せていることがありますが、
決してそれが許可されているというわけではありません。

大手サイトはGoogle広告を貼っていない、
もしくは大手サイトなので多少許されている、
という理由で上げているケースが多いです。

※大手サイトでも過去、
アドセンスが停止になっている事例もあります。

NGワードの使用は
決して許されている行為ではないので
十分に気をつけていきましょう!

 

注意

 

速報・事件系記事の動画に注意

NGワードも厳しく審査されますが
もっと厳しいのは、
「過激な動画コンテンツ」を記事に載せた場合です。

たとえそれがツイッターからの引用であっても
厳しく審査がされます。

どこまでが過激と見なされるかは
ケースバイケースなようですが、
過激すぎる動画や画像は控えましょう。

 

虚偽にならないように

例え意図していない場合でも偽った情報を書いてしまうと、
捜査妨害などで逮捕されたり
名誉毀損で訴えられてしまうことがあります。

あくまでも、
わからない、確定的ではない事は断言しないか、
そもそも記事にしない方がオススメです。

 

Googleアドセンスポリシー

 

こちらが公開されているアドンセンスポリシーです。

こちらも目を通しておきましょう!

プログラムポリシー

禁止コンテンツ

 

 

まとめ

 

アフィリエイトは、個人ビジネスなので、
全てがご自身の責任で行動する必要があります。

やっていい事、やってはいけない事をきちんと理解し、
安全・確実に収益を得ていく方向性で進めていきましょ〜!