記事をサクッと書くための時短方法!

 

 

 

トレンドブログでは、1日3記事を目安に

頑張ってもらっていますが、

もちろん慣れてこれば3記事以上書いていくのが理想です。

初期段階では、とにかく記事数を増やすことが大切なんですね。

 

なので、今回は時短して記事を書く方法をご紹介していきます!

 

ツイッターの引用記事だけでアクセスは集まる

実はツイッター投稿を引用するだけの記事でも

アクセスはちゃんと集まります!!

こちらのサイトは引用のみの記事ですが

アクセスを集めている記事がたくさんあります。

時には10万pv以上も。。。

引用しているだけなのに、10万pvも集まるなんて

おいしいですよね!!

まとめまとめ

NAVERまとめサイト

まとめダネ

 

たとえ引用だけであってもアクセス数が多いということは、

読者はそれを望んでいるということです。

長文を読むのが嫌いな人は

むしろ一言でつぶやかれているツイッターの方が好きかもしれません。

読まずに画像や動画で引用した方が信ぴょう性があったりもします。

ただ毎回これだとGoogleの評価が落ちてしまう可能性があるので、

『ロングレンジの1記事に時間をかけすぎてしまった〜』

『今日は忙しいから3記事も書いていられない・・・』

と、このような時に、活用するといいかもしれませんね!

 

定型文を作成しておく

記事のジャンルごとによって、

だいたい「見出し」のパターンや文章の内容は同じになってきます。

それを毎回書くよりかは、型を保存しておいて、

記事を書く時にペーストした方がだいぶ時短になりますよね!

これは特に速報系を書く時に活用すると効果が大きいです。

速報系を書く時は、

1分でもライバルサイトより早く記事をインデックスさせたいので

このように省ける時間は最大限に省いて、

いち早く記事を作成することを意識していきましょう。

 

情報がわからない場合は?

タイトルに書いた情報がわからないことはよくあります。

そんな時は、

「調べましたが、情報はわかりませんでした。」

と、正直に書けば問題ないです。

 

他のライバル記事に情報があればその情報を参考にしてもいいですし、

ライバルも知らない、情報源もない場合は、

『わかりませんでした』と書いておけば大丈夫です。

 

このような定型文を参考にしてみてください。

ネットを隅々まで調べてみましたが
該当する情報は見当たりませんでした。

今後新しい情報がわかり次第、
記事を更新していきますね。

大変申し訳ございません。

 

本当にわからない時はこのような文言を入れます。

もしくは、芸能ネタや季節ネタであれば

自分の予想や考えを書いておいてもOKです。

 

情報の答えがない場合は、このように対処していきましょう!