メインキーワードの応用編

 

メインキーワードの選び方・使い方を
正しく理解できていないと
どれだけ記事数を書いても
なかなかアクセスは集まりません。

最短最速で成果を上げていくためにも
「アクセスが集まるメインキーワード選び」について
解説していきます。

 

メインキーワード選定の応用

メインキーワードを選ぶにあたって
まず考えることは

世間から注目を浴びている人・コトなのかどうか

これが基本ですね。

 

その中でも
爆発アクセスを集めやすいメインキーワードについて
ポイントを2つ上げます。

 

注目度がより高いネタを選ぶ

アクセスが集まるタイミングと言うのは
ニュースやワイドショーでそのネタが取りあえげられた直後であったり
ネットやSNS上で話題になっていることを
気になった人が記事を検索したりするタイミングだったりします。

 

と言うことは
テレビやネットで取り上げられる回数が多いネタほど
アクセスが集まりやすい!と言うことですね!

 

なので
連日に渡って話題となっているネタは世間からの注目度が高い

アクセスを集めるチャンス!

 

視点を変える

ライバルサイトと同じ視点で記事を書いていても
それなりのアクセスしか集まりません。

すでに有名なイケメン俳優や
話題の人気アイドルについての記事を書いても
サイトパワーが強いライバルサイトに勝つことは
難しいでしょう。。。

そんな時はどうするか?

→ 他とは変わった視点や気づきを記事にしていくことが大切です。

 

話題になったイケメン俳優に関連する人
メインキーワードにすると言うのもアリです。

ジャニーズで
現時点でバックで踊っているような少年でも
将来的に大人気になり得そうな子だと思えば
その少年をメインキーワードにするのもアリアリです。

予測ネタ

 

現時点でメインキーワードになりそうな人・事を
あえて外して、視点を変えてみる

ここが他との差をつけるポイントとなってきますので
普段から1つ先を読める発想・思考力を深めていきましょう!

 

ライバルが多くても大丈夫

ライバルが多くても大丈夫な場合もあります。

それは、連日話題になっているネタです。

誰もが既に知る有名な事件・スキャンダルが起きたとします。
『すでに同じネタを書いているライバルサイトが多いんじゃないかな?』
と思ってしまって諦めがちですが、

そこで書かないのは勿体無いことをしています。

こう言った超話題のネタは
サブキーワードの力を借りて
アクセスUPに繋げることができるんですね。

メインキーワードだけではライバルが多くても、
サブキーワードならまだまだ
ライバル不在なものがあります。

裏ワザ

なので、連日話題となっているネタは
サブキーワードをうまく使っていけば
爆発アクセスまでも狙えるので
ライバルが多いメインキーワードでも
ライバル不在のサブキーワードと組み合わせて
アクセスを狙っていきましょう!

 

まとめ

記事を書いてトライアンドエラーを繰り返していけば
アクセスが集まるネタ、そうでないネタと言うのが
わかってきます。

1度アクセスが集まったら
次も似たようなジャンルであったり、
同じパターンで書いていけば
同じようにアクセスを集められることが可能です。

  • 違った視点を持つこと
  • ネタの注目度

このポイントに気をつけながら
実践を繰り返して
腕を磨いていきましょう!