内部リンクを最大限に活用しよう

 

今回は、SEO対策には欠かせない

内部リンクの効果性と活用方法について解説していきます。

 

内部リンクの効果性

  • 内部リンク → 自分のサイト内のページへ貼られたリンクのことを言います。
  • 外部リンク → 外部のページへ貼られたリンクのことを言います。

 

トレンドブログを運営する上で、SEOで高い評価を受けて

記事を上位表示をさせることはとても重要なことで、

そのために内部リンクを記事内に設置することは

非常に重要視されています。

 

内部リンクを貼るメリット

SEO効果UP

内部リンクを貼ることで、SEOにはとても効果的です。

  • クローラーが早く巡回をしてくれる
  • Webサイトの重要なページを評価してもらえる

 

こうしてクローラーが巡回しやすくなると・・・

→SEOの効果が期待できる!

 

ユーザビリティーUP

読者さんにとってのメリットも大です!!

『もっと詳しく知りたいな〜』と思う人にとって、

関連した記事を貼っておくことで、すぐにその記事へと

誘導してあげることができますよね!

 

→ 読者のユーザビリティUP

→ アクセス数もUP

 

 

記事の最初や途中で内部リンクを貼ってしまうと、

  • そのまま帰ってこなくなったり
  • 記事を読み終える頃には誘導リンクがあったことを忘れてしまう

→ 記事の最後にリンクを貼ることをオススメします。

 

(例)こちらも読みたいオススメ記事

↓  ↓  ↓  

「〜〜内部リンクをここに貼る〜〜」

 

どんな内部リンクを貼るのか?

関連記事がオススメ

あなたのサイトページに興味・関心があって

サイトを訪問している読者さんは、他の関連した記事にも

興味・関心がある可能性は高いと言えます。

読者さんのユーザビリティにとっても、

サイト運営側にとっても両方にメリットがあると言えますね。

 

たとえば

「女優Aの熱愛発覚!お相手は俳優Bってホント?」の記事だとします。

関連記事にするなら・・・・

(例)女優Aの元彼は誰?

(例)女優Aのプロフィールは?

(例)俳優Bの経歴は?イケメンエリートってホント?

(例)俳優Bの出身高校が判明?卒アル写真がイケメンと話題

 

ワンポイント:関連記事は、主役(女優A)だけでなく、脇役(俳優B)の記事も

アクセスが集まります!

 

 

関連した過去のアクセス数が多い記事はよりオススメ!

Googleは被リンクを受けているページを評価したり、

その数や記事の質も見ています。なので

過去のアクセス数が多かった記事(=質がいい)

内部リンクに貼ることでSEOへの効果をUPさせることができます。

注意しておきたいのは、SEO効果だけを狙って、

内容が全く関係していないページを誘導すると、

逆効果になることもあるので注意しましょう。

 

内部リンクの貼り方

  • まずこのボタンをクリック。↓

 

  • 次に下の図の、右にある歯車をクリック↓

 

  • 下の空欄に記入

 

 

 

 

URL:貼りたいリンクのURL

リンク文字列:アンカーリンク(リンク先のタイトル)を入れる

リンクを新しいタブで開く:チェックを入れる方が効果的

 

これで被リンクが貼れるようになります🌟

 

 

 

外部リンクを使いこなそう!External Linksの取得方法!

2019年8月17日